君が涙を流すなら

KAT-TUNと7 MEN 侍とか

Altessimo&THE 虎牙道リリイベ1回目!!

行ってきました!!

Altessimoも虎牙道も生きてた!!!
ありがとうアイドルマスターSideM!!!!
~Fin~

 

……で終わってもいいかなってくらい感無量なのですが、自分のために記録に残しておきたいと思います。
※会話は全部ニュアンスです。
※脳みそぶっ飛んでたんで幻覚かもしれません。
※レポっていうか感想文です。

 

物販に朝から4時間並ぶという嵐コンかよ……という戦線を乗り越えて(でもお友達やまわりのPさんとおしゃべりしながらだったので楽しかったです)、意気揚々と虎牙道Tシャツを着込んで本丸突入。普段コンT買わないので、街中を虎牙道Tシャツで歩くのちょっとどきどきしました。
ちなみにこれです。

 

オールスタンディングの会場ですが、私の周りは思ったより押し合いへし合いもしてなかったし比較的和やかだったように思います。緊張のあまり隣の人に「どきどきしますね~」なんて話しかけつつ待っていると、最初に登場したのはなんと!!

4代目山村賢!!!
(注意事項を説明してくれました)

 

強ばった身体も少しゆるんだ頃、ついに照明が消えて、ステージに人影が現れます。
3つ並んだ人影……って虎牙道からじゃん!!!!と混乱している間もなく、あのイントロが流れ始めました。

 

◎強く尊き獣たち
もうあわあわしてて全然覚えてないんですが、間違いなく言えるのは、
大地を蹴り上げてた!!
頂点目指してた!!
(そんな感じの振り付けがあった)
低い体勢が多い振り付けで、私の位置からは見えない部分もありましたが、力強く激しいダンスでした。

この曲に関しては、タケルと漣の小競り合いが大好きPとしては2番の「負けたくないけど実は認めてる」の部分がどんな感じなのかが密かなお楽しみポイントでした。
どきどきしながら待ちかまえていると、その箇所にさしかかる直前、小松くんが突然客席に背を向けます。そして後ろ向きのまま、顔だけ少しセンター=惇太くん側に向けて件のパートを歌ったのです。
(この箇所についてはあとでMCでも触れてくれたので後述)

そしてその興奮もさめやらぬ、ラストのサビ前の間奏に、めちゃめちゃかっこいいアクションシーンが入ります。
小松VS惇太(小松くんの回し蹴りも凄いけど、それにちゃんと合わせてくる惇太くんも凄い)
→止めに入ったかと思いきや二人それぞれと戦う濱野くん、
という戦うTHE虎牙道に、戦国イベントやCDのドラマパートを思いだして胸が熱くなりました。

あとなんか横向いて輪郭に手のひら添えるような振り付けがあってそこの惇太くんがすごくセクシーでドキドキしました。

 

そんな感じでボルテージMAX状態の我々の前に、今度は二人のシルエットが現れます。

 

◎The 1st Movement~未来のため二重奏~
天使の歌声を聴いて落ち着くと思うじゃないですか?
ところがどっこい、めっちゃ踊るAltessimoなんですよ……!!
永野くんも土岐くんもとにかくくるくる回ってて、「この振り付け都築さんめっちゃ疲れるだろうなぁ」と想いながら見ていました。
サビで向かい合って真ん中に手をさしのべてくるくる回るところにとてもAltessimoを感じました。

そして「幸せ、喜び、愛の調べを」で二人がほんの15センチくらいまで顔を近づけて向かい合って見つめ合って熱唱するのがもう……愛の調べだ……

気づけば永野くんを目で追っていたのですが、とにかくうれしそうに、楽しそうに歌うのがとてもすてきでした。音楽を愛していて、音楽に愛されているんだろうなあと感じました。


Altessimoの清らかさに浄化されてぽーっとしていたら、仲村宗悟くんが現れて、最初の挨拶です。
下手から永→土→惇→小→濱→宗で、挨拶もその順番です。
永野くんは「ミューズに至高の音楽を捧げる!」という麗くんの台詞と、我々を「貴殿方」と呼んでくれたのが印象的でした。台詞言うときはきりっとしてるのに、ふつうにしゃべるとマイクを両手持ちでちょっと照れくさそうなのが抜群にかわいい。
土岐くんは「僕の声、聞こえてますか?」だったかな?これ曲中にも言ってくれたんですよね。聞こえてるよー!!!!
惇太くんは「なあアンタ」と呼んでくれたのに高まりすぎてあと何も覚えてない……「おい」も好きだけど「なあアンタ」もいいね……いいね……
小松くんは「オマエら!!!小松昌平です」のぎゃっぷがやっばいかわいい。
濱野さんは「師匠!」の大盤振る舞いで感謝しかない……師匠だよ~!!

 

ここで1曲目についてのお話など。
永野くんは「最初に聴いたときはプレッシャーだった」みたいな話と、
「でも最後まで聴いたら本当に良い曲で、誰が歌うんだろうな……あ、自分か!」とかわいいノリつっこみをしてくれました。
レコーディング自体が初めてでわからないことだらけだった、という話をしているときの永野くんがとにかくかわいくて、会場全体が「は~」ってなってました。
そして「レコーディングってこんな感じで~」と補足説明してくれるしゅごんの優しさに惚れそうでした。
土岐くんは、「先に永野くんがレコーディングしてたから、『これが麗さんの声か~』ってそれに合わせて考えて歌った」みたいな話をしてました。
好きなフレーズは、永野くんは「失くしかけても二人なら見つけるさ」、土岐くんは「一枚きりだった翼が比翼になるみたいに」だそうです。わかる……どっちもいいよね……

一方の虎牙道は惇太くんから、「虎牙道らしい力強い曲だと思った」といった話から、しゅごんが「大地蹴り上げてたもんな~!」と言い始めて、流れで小松くんが蹴り上げを披露することに。美しい蹴りでした……
小松くんも、「誰が歌うのかなって聴いたけど、『ここは道流』『ここはタケル』ってわかりやすかった」みたいな話から、「『負けたくないけど実は認めてる』は歌いたくなかった」というカミングアウトを……!!
でもそのあとで「漣だったら素直に歌いたくないだろうから」という理由と、「だから振付師の人と相談して、後ろ向きで歌うことにした」というすばらしいエピソードを披露してくれました。嬉しすぎて泣くかと思いました。
濱野さんは「二人が全部言っちゃったから」なんて言いながら、しゅごんに促されて「虎牙道らしい曲」みたいな印象と「師匠が元気になってくれればいいなって思って歌った」とすてきなお言葉。宗悟に向かってしゃべるから、「俺じゃなくてプロデューサーのほう向いて言えよ~」としゅごんのナイスアシストがあり、改めて客席に向いて「師匠が元気になってくれるといいな」と。元気にならないわけないじゃない!!!!

 

プロデューサーに質問してみよう、ということになり、永野くんからは「ヴァイオリン弾ける人」というお題。
何人か手を挙げている人がいて「すげ~」と皆で感心していると、唐突に土岐くんが
「今日持ってきてるんですか?」
と真顔でのたまうので、総ツッコミを受けてました。
惇太くんからは「細麺派?太麺派?」という虎牙道らしい質問。ちなみに虎牙道の面々は、
惇太「細麺」
小松「福岡生まれだから細麺」
濱野「太麺」←めっちゃ良い声
とのことでした。

 

●出張版 理由あってハードル
一人が鍵盤ハーモニカに息を吹き込み、もう一人が出されたお題に合ったメロディーを弾く、という謎企画。
(これはもう絵面がおもしろいのでぜひファミ通さんとかのネット記事のお写真を見てください)
1回戦は「何気なく買った宝くじ、朝新聞を見たらなんと1等だった!」です。
アルテは永野くんが吹く担当、土岐くんが弾く担当。二人の周りをマイク持った虎牙道が取り囲むのですが、前でしゃがみ込んでマイクを掲げる小松・濱野に対し、所在なさげに後ろからアルテ二人の間にマイクを差し出す惇太くんがかわいかったです。
しかし土岐くんの奏でるメロディはいまいち盛り上がりきらず……
ツッコミを受ける中、「当たる訳ないと思って」としれっと抜かす土岐くんがほんと都築さんぽくて笑いました。でも「僕のイマジネーションが足りなかったんだね」とちょっと歌詞に絡めて(?)のコメントがすてきでした。
一方の虎牙道は、濱野くんが弾く担当、惇太くんが吹く担当、小松くんはなんと指揮担当。しかも最初に出された指揮棒が「どう見ても箸じゃん」ということで割と素で戸惑ってる小松くん(かわいい)。
そんななか濱野さんが「家から持ってきました!」ともったいぶって背中から出したのはもちろん、ラーメンの湯切りのアレです!!(この時の濱野くんめっちゃ楽しそうだった)
惇太くんは練習なのかマイクに思いっきり「ふーっ」と息を吹き込んでしゅごんに怒られてました。
そして小松くんの指揮(というか、一生懸命湯切りしてた)のもと、濱野さんが弾いたメロディーはどこか懐かしい……チャルメラじゃん……
「1等500円くらいかよ!」とツッコミを受け、しゅごんの独断と偏見の元で1回戦は引き分けに終わりました。

 

そして2回戦は「冷蔵庫にプリンがあった!ラッキー!誰のかわからないけど食べちゃお!パクッ……あれ、変な味がする……って賞味期限切れてる!!」(しゅごん迫真の演技)
アルテ二人は相変わらず盛り上がりのないまま終わり(吹き終わったあとせき込んでる永野くんがかわいい)、「あの人が吹くところも見たいですよね~」となぜかしゅごんが吹くことに。
しかしそこはさすがの仲村宗悟、一息(たぶん永野くんの2倍くらい長かった)で気分の高揚そして転落を見事に表現してくれました。
そのあとの虎牙道は、指揮濱野、吹く惇太、演奏小松にチェンジ。弾くのに夢中で指揮を全く見ない小松くんに、濱野くんが「自分を見ろ!!」とばかりにアピール湯切りしてるのが最高にかわいかったです。
結果は手堅くまとめてきた虎牙道の勝利。でもしゅごんが「何なら俺が優勝だよな」と言ってたのに全力で拍手してしまいました。

 

勝ったあとにはしゅごんのむちゃぶりで「勝った喜びの蹴り」をさせられた小松くん。咄嗟のことなのに二段蹴りからの回し蹴りのコンボがとてもかっこよかったです。惇太くんはシャドーボクシングやらされてました。(濱野くんは思い出せず……)
あとコメントを求められて、惇太くんが
惇太「せーの!」
小松・濱野「?」
惇太「うれしーです!」
小松・濱野「????」
とぐだっぐだの喜びの声をかましてたのがかわいかったです(「やったことないこといきなりやらないで!」って濱野くんに怒られてた)(かわいい)
アルテもコメントを求められて、土岐くんが何か言ったあと、しゅごんに話を振られた永野くんがめっちゃ上の空だったみたいで「うんっ!!!」と大声で返事しちゃったのもかわいかったです。「夕飯のこととか考えてただろ」ってツッコミ受けまくりでした。

 

余談ですがこのゲームの前、グッズのタオルで濱野くんと小松くんが汗をふきふきしてたのですが、肩にタオルかけて汗を拭いてる濱野くんもかわいかったし、タオル広げて客席に見せてる小松くんめっちゃアイドルだなあと思いました。

 

そしてついにライブも後半パートへ…

 

◎Never end「Opus」
センターで前後に並んでいるのに、二人別々の方向を向いているところからのスタート。霧のかかったようなライティングが印象的でした。
何かを探すようにすれ違いながらステージ上を行き来したり(小柄な永野くんはほとんど走っているような感じでした)、頭を抱えて苦悩したり、とにかくつらそうな表情が印象的でした。
「声を失ってた」で喉元を押さえるような動きをしているときの永野くんの表情が痛切で、とくに心に残っています。
そんな風にさまよう二人が、後半また顔を寄せ合って歌うんですが、The 1st Movementの喜びに満ちた様子とは異なります。そんなに目の前にいるのに、そこまで強く歌うのか、歌うのがAltessimoなのか、と思うと切ないです。
でもラスト、お互い少し外側を向いて隣に並んだ二人が、照明の消える直前で互いの方を見て微笑み合ってくれたので、掬われた気持ちになりました。出会えてよかったね。

 

◎情熱...FIGHTER
次は虎牙道……と待ちかまえるPたちの前に、下手からどすどす歩いてきたのは小松くん。
「ようやくオレ様の出番か!待ちくたびれたぜ!」
って牙崎漣じゃん!!!
そして「勝手なことするなよ」的な感じで文句を言いながら惇太くん、もといタケルくんが追いかけてきて、ふたりでやんや言い合いしているところに、「落ち着け~」って感じで道流さんも合流します。
なにしゃべってたかあまり詳細は覚えていないのですが、最後道流さんが「いくぞ!」って声をかけると二人がちゃんと「おう!」って返してくれたことに胸がじんとしました。


そしてセンターに立った惇太くんが「情熱FIGHTER」とタイトルコールをして(「...」のタメはほとんどなかった)、イントロがスタートします。CD音源から少しアレンジしているようで、ブラスの音が効いてるめっちゃかっこいいイントロになっていました。
とくに小松くん・濱野くんがガンガン煽ってきて、「手叩け!!」と言われるままにクラップハンズです。めっちゃ楽しかった~!!!
そしてみんな大好き(?)1番のサビ前、「オマエだけはぶっ倒す」では小松くんが!惇太くんの胸ぐらを!掴んだ!!
少し見上げる体勢になった惇太くんが(タケルと漣じゃん……)結構むっとした顔で小松くんをにらみ返しているところで、「まあまあ落ち着け~」なんですが、二人の間に輪って入ってくるのかな、という大方の予想を裏切って、二人が小競り合うより前にドーン!と登場して高らかに歌い上げてくれました。やばい、めっちゃ道流さんだ……
サビでキツネみたいな手をしていたのが印象的だったのと(あれなに?ケモノってこと??)、全体的にやたら肩を動かす振り付けが多かったのがツボでした。
間奏ではソロダンスがあったのですが、小松くんが回し蹴り3連続で華麗に下手から上手に移動していったのがめっちゃかっこよかったです。惇太くんはシャドーボクシング、濱野くんは背負い投げから低い体勢で何かしている(後ろの方からは見えなかった)と思ったら、あとで別のPさんに「湯切りしてましたよ!」と教えていただきました。
そしてラストのサビ前かな、三人が円になって中央に腕を出して手のひらを重ねている様を見て感無量です……めっちゃユニットしてるじゃんTHE虎牙道……かっこいいよ……


入れ替わってしゅごんとアルテ二人が出てきます。しゅごんがテンション高めに「すっげー盛り上がってたね!」と話していたら、土岐くんが唐突に「それでちょっと悔しいことがあって」と言い出しました。
「僕の隣ですごく盛り上がってる男の子がいて」(男の子って言い方がかわいかった)と土岐くんが話し始めると、わざとらしく逆隣を向いて「どこどこ?」とばかりに探し始める永野くん。「自分たちの曲より楽しそうで悔しかった」と言いながら、そんな話をしてる土岐くんも楽しそうでした。そしてしゅごんが「それだけ虎牙道の曲が盛り上がったってことだよな!」と素敵に〆てくれました。
虎牙二人より早く戻ってきた濱野くんは後ろから永野くんに絡んでて(そりゃあ絡みたくなるよね)ほほえましかったです。
あとここでだったかな、やたらとテンションの高い小松くんと濱野くんが順番に客席を煽って、誰もが「次は惇太くん!」と待ちかまえていたのに惇太くんが無言、という珍事が起こったのですが、「タケルはこういうとき煽らないと思って」みたいなことを惇太くんが言ってくれたたのでとても嬉しかったです。わかる~でも曲中は何気なく動きで煽るんだよね~~~!!!


そしていよいよ最後の曲です。


◎DRIVE A LIVE
 濱 寺 小
土 仲 永
という並びでスタート。位置的な問題で上手側ばかり眺めていたのですが、1音目がなった瞬間サッと構える惇太くんと小松くんに圧倒的虎牙道みを感じました。DRIVE A LIVEだって戦いだ~!!
小松くんはSideMポーズも指がぴんとしててかっこいいし(惇太くんは人差し指の第一関節だけちょこっと曲がってるのが人間味があった。濱野くんは中指と薬指をちゃんとひっかけようとしている努力が見て取れた)、突然オリジナルダンスをぶっ込んでくるしでめっちゃかっこいいのに、サビ後に手を左右に振るところでみんなと左右逆に振っちゃってたのがとてもかわいかったです。
あと大好きな「自由にもっと輝いて」のジャケットプレイ、惇太くんは青のストールがきれいにひらめいててかっこよかったです。そして小松くんは御自らTシャツの裾をパタパタしてセルフ腹チラかましてくれました……!!もっと出し惜しみして……!!(近くでみた方によるとめっちゃ割れてたらしいです腹筋)
歌ってるときしゅごんが隣の永野くんの肩抱きに行ってたのはとてもほほえましうらやましかったし、後半で小松くんも永野くんの肩に手を回しに行ってたのめっちゃ良かったです……ありがとう……


そして名残惜しくも最後の挨拶です。
ここで2ndの話とかあったのかな~しゅごんが「もっともっと仲間が増えてくから」みたいな話をしていたのが印象的でした。
永野くんは「とても楽しかった」という話と「ここまで来れたのは自分一人じゃなくて、周りの人が支えてくれたからでした」といった話。しっかりした挨拶するなあと思っていたら、次の土岐くんが開口一番「一生懸命考えてたもんね」と暴露しちゃうから会場一帯が微笑ましさに包まれました。
そんな土岐くんは、「僕の……僕たちの声、届きましたか?」と言い直してくれたのがとても嬉しかったです。それ以外の挨拶があっさりめだったのも都築さんっぽさを感じて良かったです(笑)。
惇太くんは「ダンスが不得手だけど、二人に助けられた」といった話をしてました。最後に「大河タケルと寺島惇太をよろしくお願いします」と言ってくれたのが本当に嬉しかったです。
小松くんはもはや恒例の「オマエら!!どうもありがとうございました~」がめちゃんこかわいい。濱野さんは「いやぁ、クセになりそうッス!!」と道流ボイスで言ってくれるのがさあ~でもそれを客席に向かってじゃなく隣のしゅごんの方を向いて言っちゃうのは、少し照れてたんですかね。それすらいとおしかったです。

最後会場の上手下手にそれぞれ挨拶するとき、
寺 小 濱
  ↓
寺 小←濱(濱野くんが肩抱きにいく)
  ↓
寺←小濱(二人で惇太くんに寄ってく)
  ↓
寺小濱(三人で肩を組む)
ってさいごぎゅーってなってたのがたまらなくいとおしかったです……
あと永野くんの手の振り方がとってもかわいい(両手を顔の横で振るの)んですが、見てたら小松くんもほぼほぼ同じ手の振り方をしててにやにやしました。


●その他全体的に
永野くん→今回一番「この人こんなにすごいんだ…!!」と印象が変わったのが永野くんでした。とにかく一生懸命なのと、曲の世界への入り込み具合がすごかった。Never end「Opus」の表情がとくに良かったです。あと自分のパートじゃないところも口ずさんでいるところがかわいい。ダンスも力強く踊ってました。
土岐くん→とにかく動きが軽やか!さすが主食・水!!(※土岐くんの主食は水ではない)ターンとお辞儀がとくに美しかったです。あと永野くんを見守る瞳のあたたかさが印象的でした。
小松くん→魅せるダンスなんですよ。ただ手を前に出すだけの振り付けでもちょっと手首が内側に入ってたり、とにかく目を奪われました。あと煽りがいちいち荒っぽいのにどこか憎めなくって、牙崎漣っぽいなあと思いました。どこかで濱野くんのこと「らーめん屋」って呼んでくれてフフッってなりました。
惇太くん→指さしファンサ(?)が多いんですが、あまりニコニコしないできりっとした顔でさしてくるのが大河タケルっぽくてとても嬉しかったです。私はタケルPなのですが、惇太くんが大河タケルに声をつけてくれて本当に良かったなと改めて思いました。
濱野くん→とにかく前に出てくる!!(笑)濱野くんだけ「ステージそんなにせり出してるの?」ってくらい前に出てきてて、あとで前の方にいた人に訊いたら「体の三分の二くらいステージより前に出てた」と言っていました。ちょっと悪い顔で笑うのも、やたらと「師匠!」を連発してくるのも、ずるいな~好きだな~と思いました。
しゅごん→MCがとにかく優しいし歌って踊るとかっこいいしピアニカも吹けるし315でした!!!


もう何がいいたいのかわからないと思いますがとにかく大河タケルくんを、THE虎牙道を、アイドルマスターSideMを好きで良かったなあと改めて思えた1日でした。これからも彼らを応援し続けていきたいです!!おしまい!!